ジョブスク利用マニュアル

木村裕汰

アカウント作成

お申し込み

アカウント作成フォームから必要事項をご入力のうえ、お申込みください。

ご本人確認

お申込み後、通常2営業日以内に運営事務局からご本人確認のためお電話を差し上げます。

※お申し込み内容に虚偽が発覚した場合はアカウントの発行をお断りいたします。

アカウント発行

ご本人確認後、所定の審査を行います。審査が通過した場合のみアカウントを発行いたします。

お申し込み時にご入力いただいたメールアドレス宛にユーザIDとパスワードをお送りいたしますのでご確認ください。

基本操作方法

管理画面へのログイン

ログインページよりログインしていただきます。

パスワードの変更

管理画面へログインするとダッシュボードが表示されます。

ダッシュボード画面右上にあるパスワード変更からパスワードの変更を行います。

ご自身が忘れないパスワードをご入力ください。

※アカウントの追加は対応できないため、企業内でユーザーIDとパスワードを共有してください。

※外部へのアカウント共有は利用規約により禁止しています。

※ユーザーIDの変更はできません。

アカウント設定

ダッシュボード画面右上にあるアカウント設定から企業情報の編集を行います。

アカウント設定では、企業情報を任意でご入力いただけます。

アカウント設定でご入力いただいた情報は企業ページに掲載されます。

企業ページはアカウント発行と同時に自動で作成されます。

※企業ページを非公開にすることはできません。非公開にする場合はアカウントを削除する必要があります。

求人の作成・公開

ダッシュボード画面右上にある新規作成から求人の作成を行うことができます。

求人はあらかじめ用意されているテンプレートにご入力いただくだけで簡単に作成することができます。

求人の作成についてご不明な点がありましたら、運営事務局までお問い合わせください。

必要事項をご入力後、右上の保存・公開するをクリックします。

保存できたことを確認して、左上の戻るからダッシュボードへ戻ると作成した求人が表示されます。

新規作成後、保存しただけでは非公開になっています。求人リストの右側にある公開ボタンを押すと「この求人を公開しますか?」というダイアログ(ポップアップ)が表示されるのでOKボタンをクリックすると求人が公開されます。

求人の編集を行う場合は、求人リストの右側にある編集ボタンをクリックすることで編集画面が表示されます。

※公開するとリアルタイムでジョブスクに掲載されますが、順次運営事務局による審査は行われます。審査にて不適切な求人であると判断された場合は、非公開とさせていただき、掲載企業ご担当者様へご連絡いたします。

求人作成方法

職種

職種名は、求職者が検索窓に打ち込む検索キーワードです。そのため、「扱うもの(商品)」×「職種名」(=シンプルかつ単純明快な職種名)の掛け合わせで作成しましょう。

「具体的」かつ「一般的」な名称にする

自分たちにしか通じない社内用語や、抽象的な表現は避けましょう。

NG例
  • ライフスタイルプランナー
  • サービススタッフ
OK例
  • 注文住宅の営業職
  • ホテルのフロントスタッフ

余計な装飾文字は入れない

職種名は、どんな仕事をするのかを一目でわかりやすく伝えるものです。必要のないメッセージや記号は非推奨です。

NG例
  • 【急募!】未経験歓迎☆アットホームな職場で一般事務♪
OK例
  • 一般事務・データ入力

※キャッチコピーは専用の項目に記載し、職種名は「仕事の名前」だけに絞るのが鉄則です。

補足情報を「カッコ内」で活用する

ただの「事務」とするよりも、少しだけ情報を足すことで、ターゲットを絞り込みつつ安心感を与えることができます。

  • 飲食店ホールスタッフ(週2日からOK)
  • ルート営業(既存顧客のみ・ノルマなし)
  • 歯科助手(無資格・未経験OK)

ターゲットが検索する言葉を選ぶ

専門職の場合は、使用するツールや言語を入れるのが効果的です。

  • Webデザイナー(Photoshop / Illustrator)
  • システムエンジニア(Java / AWS)
  1. その名称で検索したとき、競合他社も同じような仕事を表示しているか?
  2. 専門用語すぎて、未経験者が「自分には無理だ」とスルーしていないか?
  3. キャッチコピー(最高時給!など)が混ざっていないか?

求人キャッチコピー

キャッチコピーの役割は、「誰に向けたメッセージか」を明確にし、自社で働く最大のメリット(ベネフィット)を伝えることです。

「ターゲット」を絞り込む

「誰でもいいです」というスタンスは、結果的に誰の心にも刺さりません。ターゲットを具体的にイメージして呼びかけましょう。

ターゲットコピー
スキルを活かしたい経験者「今の職場、年功序列で埋もれていませんか?あなたの実績を正当に評価します」
家庭と両立したい主婦(夫)「子どもの急な熱にも、『お互い様』と言い合える。16時退勤の事務ワーク」

具体的な「数字」や「固有名詞」を入れる

抽象的な言葉(例:高収入、働きやすい)よりも、具体的な情報を入れると信頼感が増します。

NG例
  • 高収入が目指せる営業です!
  • 休みが多くてプライベート充実!
OK例
  • 入社1年目で月収35万円以上可。未経験からでも「稼げる仕組み」があります。
  • 年間休日125日・土日祝休み。残業は月平均5時間以内をお約束します。

「入社後の自分」を想像させる

「何ができるか」だけでなく、「どんな気持ちで働けるか」を伝えます。

  • 「朝はコーヒーを淹れる時間から!ゆとりを持って働ける、完全予約制の美容室」
  • 「憧れのブランドに囲まれて。未経験から『ファッションのプロ』を目指しませんか?」

「職種名」で書けなかった魅力を爆発させる

Indeedなどのルールで職種名には書けなかった「感情的なメリット」や「限定感」をここで存分にアピールします。

  • 「【オープニング募集】人間関係、今ならみんなゼロからのスタートです!」

執筆時のテクニック:A/Bテストの視点

キャッチコピーは正解が一つではありません。反応が悪いときは以下の2つの切り口で差し替えてみてください。

  1. 「得られるメリット」重視型 (例:未経験から月収30万!手に職をつけて安定を手に入れる)
  2. 「悩み解決」重視型 (例:サービス残業に疲れたあなたへ。1分単位で残業代全額支給します)

キャッチコピーで大きく見せすぎて、実際の「お仕事内容」や「待遇」と乖離(かいり)があると、早期離職の原因になります。嘘をつかない、等身大の魅力を言葉にすることが大切です。

お仕事内容

多くの求人票が「伝票整理」「接客」などの単語だけで済ませてしまいがちですが、それは非常に勿体ないことです。以下の4つのポイントを意識して構成しましょう。

「1日の流れ」を可視化する

箇条書きの業務リストだけでは、仕事の「量」や「リズム」が分かりません。タイムスケジュールを載せると安心感に繋がります。

  • 09:00 出社・メールチェック
  • 10:00 チームミーティング(今日の進捗確認)
  • 12:00 ランチ(社内休憩スペースあり)
  • 13:00 伝票入力・書類作成
  • 17:00 翌日の準備
  • 18:00 退社(残業はほぼありません)

「誰に」「何を」「どうするか」を具体的に

専門用語を避け、中学生でも理解できる言葉で丁寧に説明します。

NG例
  • 顧客対応
  • 調理補助
OK例
  • 「以前商品を購入されたお客様」へ、「新商品のご案内」を、「電話」で行います。
  • まずはサラダの盛り付けや、お皿洗いからスタート。包丁の握り方から教えるので、料理未経験でも大丈夫です。

教育体制(フォロー体制)を明記する

特に未経験者ターゲットの場合、「いきなり一人で放り出されるのでは?」という不安が一番の障壁です。

  • 「最初の1ヶ月は先輩の隣で仕事の流れを見て学ぶ『横乗り期間』です。一人立ちできるまで、マンツーマンでサポートします」

仕事の「厳しさ」や「やりがい」も添える

いいことばかり書くと、入社後のギャップ(早期離職)に繋がります。あえて「大変なこと」を書くことで、信頼感が増し、覚悟を持った応募が集まります。

  • 「覚える商品名が100種類以上あるので、最初は少し大変かもしれません。でも、お客様に名前を覚えてもらえた時の喜びは格別です」

執筆時の構成案テンプレート

  1. 概要: どんな役割のポジションか(一言で)
  2. 具体的な業務: メイン業務とサブ業務を分けて記載
  3. 入社後の流れ: 研修期間や教わり方
  4. この仕事のポイント: やりがいや、どんなスキルが身につくか

「お仕事内容」の中に、給与や休暇の情報を混ぜないようにしましょう。情報は整理されているほど、求職者はストレスなく読み進めることができます。

求める人物像

「お仕事内容」を読んで「何をするか」を理解した求職者が、次に確認するのは自分はここで歓迎されるのか?(自分に務まるのか?)という点です。

求める人物像は、単なる条件の羅列ではなく、応募への心理的なハードルを下げたり、逆にミスマッチな応募を未然に防いだりする「フィルター」の役割を果たします。

ここでのポイントは、「スキル(できること)」と「スタンス(あり方)」の両面から伝えることです。

「必須条件」と「歓迎条件」を分ける

すべてを必須にしてしまうと、優秀な人材でも「自分には無理かも」と尻込みしてしまいます。

  • 必須: これがないと仕事にならない最低限の条件(例:普通免許、Excelの基本操作)
  • 歓迎: あれば嬉しい、優遇する条件(例:接客経験、リーダー経験)

コツ: 必須条件は極力少なくし、門戸を広げるのが応募数を増やす鉄則です。

「性格」や「価値観」を具体化する

「明るい人」という表現は抽象的すぎます。仕事のシーンに紐づけて書きましょう。

NG例
  • コミュニケーション能力がある方
  • 真面目な方
OK例
  • 「相手の話を最後までじっくり聞くことが好きな方」や「分からないことを素直に『教えてください』と言える方」
  • 「コツコツとしたルーチンワークを丁寧にこなすことに達成感を感じる方」

ターゲットの「過去」に共感する

「今の状況に不満や不安がある人」をターゲットにする書き方です。

  • 「派遣社員から正社員を目指したい方」「ブランクがあるけれど、もう一度社会復帰したい方」「今の職場では評価制度に納得がいっていない方」

注意点(法的なNGとミスマッチ防止)

この項目を書く際には、法律で禁止されている表現に細心の注意を払う必要があります。

性別を限定しない

「男性歓迎」「女性向け」といった性別を特定する表現は、男女雇用機会均等法で禁止されています。

NG例
  • 受付嬢、営業マン、看護婦、主婦歓迎
OK例
  • 受付スタッフ、営業職、看護師、主婦(夫)歓迎
年齢を制限しない

「20代限定」といった年齢制限は、雇用対策法で原則禁止されています(※例外事由を除く)。

NG例
  • 若手スタッフ活躍中(だから30代以上は不可、という意味に取られる表現)
OK例
  • 「キャリア形成のため35歳未満の方を募集」(例外事由3号のイ)や、「20代〜30代が中心となって活躍している職場です」(事実の記載)
特徴を限定しすぎない

「容姿端麗な方」「身長160cm以上」など、業務に直接関係のない身体的特徴や、特定の出身地・宗教などを条件にすることは差別につながるため禁止されています。

執筆時のヒント

「求める人物像」を書くときは、自社で今活躍しているエース社員や、長く続けてくれているスタッフの特徴を書き出してみるのが一番の近道です。

雇用期間

お仕事内容や人物像で働く自分をイメージした求職者が、次に気にするのはいつまで働けるのか(安定性)」と「最初はどんな条件でスタートするのか(安全性)です。

雇用期間の項目は、入社後のトラブル(こんなはずじゃなかったなど)を最も防ぎやすい項目でもあります。

単に「正社員」や「パート」と書くだけでなく、契約の更新ルールや、試用期間中の条件変更の有無を明記するのがポイントです。

長期・短期の明記

求職者が自分のライフスタイルに合っているか判断する基準になります。

  • 無期雇用(長期): 「期間の定めなし」と記載します。安定を求める層に響きます。
  • 有期雇用(期間あり): 「〇ヶ月」「1年更新」など具体的に。
  • 3ヶ月の短期(プロジェクト終了まで)
  • 契約期間1年(原則更新 / 正社員登用制度あり)

試用期間(プロベーション)の記載

入社後、本採用となるまでのお試し期間のことです。

  • 記載必須事項: 期間の長さ(一般的には3ヶ月〜6ヶ月)
  • 条件の変化: 給与や福利厚生が本採用時と異なる場合は、必ず明記する必要があります。
  • 試用期間3ヶ月(条件・待遇に変更なし)
  • 試用期間2ヶ月(その間は時給1,100円 / その他の待遇は同一)

研修期間の記載

仕事に慣れるための「教わる期間」です。未経験者向けの求人では、ここを丁寧に書くことで安心感を与えられます。

  • 研修期間1ヶ月。座学と先輩の同行からスタートします。

注意点と法的ルール

雇用期間の記載には、2024年4月の法改正も含め、いくつか厳格なルールがあります。

試用期間中の条件変更は「絶対」に隠さない

「入社してみたら、求人票より給与が低かった」というトラブルは、求人サイトへのクレームや離職に直結します。

NG例
  • 試用期間あり(本採用後と同じと誤解させる書き方)
OK例
  • 試用期間3ヶ月あり。その間は契約社員としての雇用、月給マイナス1万円となります。
更新の有無と判断基準の明示(有期雇用の場合)

契約期間がある場合、「更新の可能性があるのか」「どうなれば更新されるのか」を書くことが義務付けられています。

  • 「契約更新の可能性あり(勤務成績、態度により判断する)」
「無期転換ルール」の意識

有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合、労働者が申し込めば「無期雇用」に転換できるルールがあります。長期の契約社員を募集する場合は、あらかじめこの制度を理解しておく必要があります。

執筆時のヒント

求職者は「試用期間があること自体」を嫌がるわけではありません。むしろ、「最初の1ヶ月は研修でしっかり教えます」と書くことで、「放置されないんだ」というプラスの印象を与えることができます。特に「未経験者歓迎」などの求人では重要な項目となります。

勤務時間

お仕事内容が何をするかなら、「勤務時間」は「人生のどれだけの時間をその仕事に充てるか」を確認する項目です。

昨今、ワークライフバランスを重視する求職者が激増しており、この項目の書き方ひとつで、主婦(夫)層や副業希望者、あるいはガッツリ稼ぎたい層など、集まるターゲットが大きく変わります。

単に「9:00〜18:00」と書くだけでなく、「残業のリアル」や「シフトの融通」を具体化するのがポイントです。

固定時間制(標準的なオフィスワークなど)

出社と退社の時間を明記します。

  • 09:00〜18:00(休憩1時間 / 実働8時間)

「残業がどれくらいあるか」を必ずセットで書きましょう。

「残業は月平均5時間程度。18:15にはほとんどの社員が退社しています」

シフト制(飲食・小売・介護など)

募集している時間帯の幅と、最低勤務条件を明記します。

  • 07:00〜22:00の間でシフト制

週2日〜、1日3時間からOK

「10時〜14時のランチタイムのみ」「学校終わりの18時から」など、具体的な働き方の例を出すと応募に繋がりやすくなります。

変形労働時間制・フレックスタイム制

少し複雑な仕組みの場合は、求職者が不安にならないよう噛み砕いて説明します。

フレックスの例
  • コアタイム(必ずいなければいけない時間)があるのか、フルフレックスなのかを明記。

「コアタイム 11:00〜15:00。朝ゆっくり出社したり、夕方早めに帰って通院したりと、柔軟に働けます」

注意点と信頼を高めるコツ

休憩時間のルール

労働基準法により、以下の休憩を与えることが義務付けられています。

  • 労働時間が6時間を超える場合:45分以上
  • 労働時間が8時間を超える場合:1時間以上 これに満たない記載は法律違反となるため、設定時には注意してください。

執筆時のヒント

「勤務時間」の項目で、「お子様の急な発熱による欠勤や、学校行事での中抜けも柔軟に対応します」といった一言を添えるだけで、子育て世代からの応募率は爆発的に上がります。

休日・休暇

「勤務時間」で1日のリズムを確認した求職者が、次に最も注目するのが休日・休暇です。

ここは単に「休みの日数」を確認するだけでなく、「自分のプライベートや家族との時間を大切にできる職場か」を判断する非常に重要な項目です。

「週休2日」といった基本情報に加え、「連休の有無」や「休みの取りやすさ」を具体化することで、他社との差別化を図ります。

休日の形態を正確に記載する

「週休2日制」と「完全週休2日制」は意味が全く異なります。ここを間違えると大きなトラブルになるため注意が必要です。

  • 完全週休2日制: 毎週必ず2日の休みがある。
  • 週休2日制: 月に1回以上、2日の休みがある週がある(それ以外の週は1日休みの可能性がある)。
  • ポイント: 曜日を固定している場合は明記しましょう(例:完全週休2日制/土日祝休み)。

年間休日数を明記する

求職者は「年間休日120日以上」を一つのホワイト企業の指標にしています。

年間休日125日(昨年度実績)

105日〜110日程度の場合は、休日数以外のメリット(例:希望休が100%通る、など)を強調してフォローします。

長期休暇・特別休暇をアピールする

「当たり前」と思っている休暇も、しっかり書き出すことで魅力に変わります。

夏季休暇、年末年始休暇、GW休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇

ユニークな休暇

バースデー休暇、リフレッシュ休暇、推し活休暇などがあれば必ず記載しましょう。

「有給休暇」の取りやすさを可視化する

「有給あり」と書くだけでは不十分です。

「有給取得率80%以上」「お子様の行事での有給取得を推奨しています」「入社半年を待たず、入社当日に3日付与」など。

注意点と信頼を高めるコツ

「完全週休2日制」の誤用

「基本は土日休みですが、月1回土曜出勤があります」という場合は「完全」とは書けません。正しくは「週休2日制(土日/月1回土曜出勤あり)」となります。

「5日以上の連続休暇」の有無

旅行や帰省を重視する層にとって、連休が取れるかどうかは死活問題です。「5日以上の連続休暇取得も可能です」という一言があるだけで、求人の引きが強くなります。

法定休暇の記載

産休・育休などは法律で決まっている権利ですが、あえて記載し「取得実績あり」と添えることで、「実際に制度が機能している(休みやすい雰囲気がある)」ことを証明できます。

執筆時のヒント

サービス業など、土日休みが難しい職種の場合は、「平日の役所や銀行が空いている時に休める」「混雑を避けて買い物に行ける」といったポジティブな言い換えを添えるのがテクニックです。

給与

「給与」の項目は、求職者が最もシビアにチェックし、比較検討する部分です。2024年の法改正以降、「固定残業代(みなし残業)」などの明示ルールが非常に厳格化されています。

ここを正確に書くことは、信頼感を与えるだけでなく、法的なリスク回避にも直結します。

単に「月給25万円〜」と書くのではなく、その内訳(基本給・手当・固定残業代)を誰が見てもわかるように分解して記載するのが鉄則です。

固定残業代(みなし残業)の3要素を必ず書く

固定残業代を採用している場合は、以下の3点をセットで記載することが義務付けられています。

  • 金額: いくら支払われるか
  • 時間: 何時間分の残業代か
  • 超過分の扱い: 超過した分は別途支給するという文言

【記載例】 月給 250,000円 (内訳:基本給 211,000円 + 固定残業代 39,000円) ※固定残業代は、残業の有無に関わらず25時間分を支給。 ※25時間を超える時間外労働分は、別途全額支給します。

所定労働時間を意識した表記

給与計算の根拠となる「1日の労働時間」や「月平均の労働時間」を意識します。 特に、給与に対して労働時間が長すぎないか(最低賃金を割っていないか)を確認しましょう。

年収例(モデル年収)を載せる

「月給」だけではボーナスや昇給のイメージが湧きません。活躍している社員の例を出すと、将来の期待感が高まります。

  • 年収450万円/入社3年目・28歳(月給30万円+賞与)
  • 年収600万円/入社5年目・リーダー(月給40万円+賞与+役職手当)

昇給・賞与・諸手当の明記

基本給以外にプラスされるお金を漏れなく書き出します。

  • 昇給: 年1回(4月)
  • 賞与: 年2回(昨年度実績:計3ヶ月分)
  • 手当: 交通費全額支給、家族手当(配偶者:1万円)、住宅手当(月2万円)など。

注意点と法的ルール

最低賃金のチェック

基本給を、勤務地の最低賃金で割った時給換算額が下回っていないか必ず確認してください。固定残業代を除いた「基本給」の部分で計算する必要があります。

「月給」と「基本給」を混同させない

「月給25万円(固定残業代含む)」とだけ書くと、賞与の計算(基本給×〇ヶ月分)の際にトラブルになります。必ず内訳を分けましょう。

未確定な「インセンティブ」を盛り込みすぎない

「月収50万円も可能!」と大きく書くのは良いですが、それがごく一部のトッププレイヤーだけの実績である場合、過大広告と捉えられるリスクがあります。「平均月収」を併記するのが誠実です。

執筆時のヒント

「給与が高い」に越したことはありませんが、求職者は「給与が高い理由(忙しいから?)」や「低い理由(休みが多いから?)」という納得感を求めています。 「残業代は1分単位で支給」「○年連続で決算賞与を支給中」といった補足情報が、安心感に繋がります。

勤務地

「勤務地」は、求職者が検索時に「駅名」や「市区町村名」で絞り込むための非常に重要なデータです。

また、毎日の通勤に関わるため、正確かつ詳細に書くことで「通えるかどうか」の不安を解消します。本システムでは入力欄が細かく分かれているため、その意図と注意点を解説します。

勤務地項目は、単なる住所録ではなく「アクセスの良さ」をアピールする項目です。

勤務地名(会社名・店舗名)

どこで働くのかを一目でわかるようにします。

  • 株式会社〇〇 本社
  • カフェ・ド・サンプル 渋谷店

派遣案件などの場合は「派遣先:〇〇市内」と記載し、プライバシーに配慮しつつ場所を特定しやすくします。

最寄駅(アクセス情報)

駅からの距離は、応募率に直結します。

  • JR山手線「渋谷駅」より徒歩5分
  • 東京メトロ銀座線「表参道駅」よりバス10分(バス停「〇〇前」下車すぐ)

複数の路線が使える場合は、すべて記載すると検索に引っかかりやすくなります。

住所

本システムの入力欄は、システムの都合上、〇丁目を境に分かれています。

  • 都道府県: プルダウンから選択
  • 市区町村〜○丁目以前:(例)東京都港区赤坂3丁目
  • 丁目以降(番地・建物名):(例)1-2 〇〇ビル 4F

「番地」から分けるのではなく、丁目」から分けるのがこのシステムのルールです。ここを間違えると、利用規約違反になりますのでご注意ください。

注意点と信頼を高めるコツ

「車通勤」の可否と駐車場の有無

地方や駅から遠い職場の場合、車通勤ができるかどうかは必須情報です。

  • 「車・バイク・自転車通勤OK(無料駐車場完備)」
  • 「ガソリン代も規定支給します」

転勤の有無

求職者が最も恐れることの一つが「急な転勤」です。

  • 「転勤なし。地元で腰を据えて働けます」
  • 「エリア限定採用のため、県外への異動はありません」

複数の勤務地がある場合

勤務地が複数ある場合は、代表的な場所を記載するか、応募後に配属先を決定する旨を明記しましょう。

執筆時のヒント

「駅から徒歩20分」など、少し距離がある場合はマイナスに捉えられがちです。そんな時は、「オフィス街から離れているので、静かで落ち着いた環境です」「運動不足解消にちょうどいいとスタッフには好評です」といったポジティブな一言を添えてみてください。

応募・選考

ここまで読んで「応募したい!」と思った求職者が、最後にぶつかる壁が応募のハードル(面倒くさそう、怖そう)です。この項目では、その心理的ハードルを下げ、スムーズに応募へ誘導する役割があります。

応募ボタンを押した後に何が起こるのか、準備すべきものは何かを「見える化」しましょう。

応募後の流れ(選考ステップ)

内定までのステップを明記することで、転職活動のスケジュールが立てやすくなります。

  1. 応募(Web応募またはお電話) 
  2. 書類選考(通過者には3日以内にご連絡します)
  3. 面接(1回)(現場責任者がお会いします)
  4. 内定!(応募から内定まで最短1週間)

面接時に必要な書類

「履歴書が必要かどうか」は、応募のスピードを大きく左右します。

履歴書(写真貼付)、職務経歴書

カジュアルな職種なら、「履歴書不要」「手ぶらで面接OK」とすることで、応募数が劇的に増えるケースもあります。

面接の形式(オンライン・対面)

今の時代、オンライン面接の可否は重要な判断材料です。

「Zoomによるオンライン面接も可能です」「夜間(19時以降)の面接も相談に応じます」

合否連絡の方法と期間

いつ連絡が来るかわからない状態は、求職者にとって大きなストレスです。

「面接から3営業日以内に、メールまたはお電話で合否をご連絡します」

注意点と信頼を高めるコツ

「選考プロセス」を長くしすぎない

中小企業の採用において、面接が3回も4回もあると、優秀な人材ほど他社に流れてしまいます。「面接1回」「即日内定あり」といったスピード感は、それだけで強力な武器になります。

「書類選考」の有無を明記する

「応募者全員と面接します」という記載は、スキルに自信がない層や、まずは話を聞いてみたい層を惹きつけるのに非常に有効です。

面接当日の服装・持ち物の指定

特に未経験者や学生・主婦(夫)層の場合、「スーツで行くべき?」「私服でいいの?」と悩みます。

「普段着でリラックスしてお越しください」「お仕事帰りの作業着のままでも大丈夫です」

執筆時のヒント

「応募の心理的ハードル」を下げるために、「まずは職場見学だけでもOK!」や「質問だけのお問い合わせも歓迎します」といった一言を添えるのがおすすめです。これだけで、検討リストに入れて止まっていた層を動かすことができます。

待遇・福利厚生

求人票の締めくくりとして、求職者が「この会社で長く働けるか」を判断する決定打となるのが待遇・福利厚生です。

給与や休日以外の「プラスアルファの魅力」をここでしっかりアピールしましょう。

ここは単なる制度の羅列ではなく、社員を大切にしている姿勢を見せる項目です。当たり前だと思っている社内ルールも、書き方次第で強力な武器になります。

社会保険の完備(必須中の必須)

フルタイム雇用の場合、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)の有無は必ず明記します。

  • 書き方: 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
  • ポイント: アルバイト募集でも「条件を満たせば加入可能」と書くと、安定を求める層に響きます。

「生活を助ける」手当を具体化する

目に見える「得」は応募の動機になります。

  • 交通費: 「全額支給」なのか「規定支給(月2万円までなど)」なのかを明確に。
  • 住宅関連: 住宅手当、寮・社宅完備、引越し費用補助など。
  • 家族関連: 家族手当、配偶者手当、子ども手当(1人につき5,000円など)。

「成長と安心」を支える制度

  • 研修・教育: 資格取得支援制度(受験料全額負担)、外部セミナー参加費補助。
  • 健康・生活: 定期健康診断、インフルエンザ予防接種補助、退職金制度、確定拠出年金。

自社ならではの「ユニークな特典」

他社との差別化に最も効果的な部分です。

  • 飲食・小売: まかない無料、社員割引(30%OFFなど)。
  • 環境・設備: ウォーターサーバー完備、オフィス内禁煙、お菓子・コーヒー無料。
  • ライフスタイル: 副業OK、服装・髪型・ネイル自由、テレワーク導入済み。

注意点と信頼を高めるコツ

「実態」を伴わない記載は避ける

「資格取得支援あり」と書いてあっても、実際には誰も使わせてもらえないような状況では、入社後の早期離職を招きます。「昨年は3名がこの制度で宅建に合格しました」といった実績を添えると信頼度が増します。

「アットホーム」の多用は禁物

「アットホームな職場」という言葉は、かえって「公私の区別がなさそう」「サービス残業がありそう」というネガティブな印象を与えることがあります。

  • 言い換え: 「20代の若手が多く、休憩時間は趣味の話で盛り上がっています」「役職名ではなく『〇〇さん』と呼び合う、フラットな社風です」
法定福利と法定外福利を整理する

「労災保険あり」は法律で決まっていることですが、それを書くだけでは不十分です。「プラスアルファで何があるか」を求職者は探しています。

執筆時のヒント:箇条書きで「見やすさ」を重視!

福利厚生の項目は情報量が多くなりがちです。求職者がパッと見て「自分にメリットがある」と気づけるよう、短い単語で箇条書きにするのがおすすめです。

記載例
  • 昇給年1回、賞与年2回
  • 交通費全額支給
  • 社会保険完備
  • 資格取得支援制度(全額会社負担)
  • 制服貸与
  • まかない無料(好きなメニューが選べます!)

掲載可否について

対象

全国の事業を展開する企業(法人・個人事業主)

職種

公序良俗に反するもの、および各種法令に違反する恐れのあるものを除き、原則として全ての職種

勤務先エリア

勤務先エリアが以下のいずれかに該当しない場合、求人を掲載することはできません。

※勤務エリアに虚偽があった場合、利用規約に照らし合わせ、然るべき処置を講じます。

  • 北九州市(門司区、小倉北区、小倉南区、若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区)
  • 中間市/遠賀郡(中間市、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町)
  • 直方市/宮若市/鞍手郡(直方市、宮若市、小竹町、鞍手町)
  • 行橋市/豊前市/京都郡(行橋市、豊前市、苅田町、みやこ町)
  • 築上郡(吉富町、上毛町、築上町)
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