新卒・中途の若手社員が語るドーワテクノスのリアル。未経験から挑む公共工事の最前線と、働きやすさの秘密
自治体や官公庁をはじめ、社会インフラを支える事業を展開する株式会社ドーワテクノス。
今回は、新卒入社で環境システム部にて営業に励む矢野さんと、現場職人からのキャリアチェンジで施工管理として活躍する琴岡さんの若手社員お二人によるクロストークを実施しました。
入社ルートもバックグラウンドも異なるお二人ですが、日々実感している「仕事のやりがい」や「風通しの良い社風」、そして「これからの挑戦」には共通する思いがありました。それぞれの視点から見えた、ドーワテクノスで働く魅力を等身大の言葉でお届けします。

新卒社員:矢野様のインタビュー

ーーまずは、現在の部署と普段どのようなお仕事をされているのか、簡単に教えていただけますか?
現在は環境システム部に所属し、営業業務に従事しています。主に公共工事に関する物品の購入から、契約に至るまでの営業活動を担当しています。
ーーなるほど。では、就職活動中にドーワテクノスさんを知ったきっかけと、最終的な「入社の決め手」は何だったのでしょうか?
元々、自治体や官公庁を顧客とするような、公共性の高い業務に関心を持っていたことが大きなきっかけですね。そうした分野に深く関われる点が、最終的な入社の決め手となりました。
ーー実際に飛び込んでみて、入社前に抱いていたイメージと、入社後の「ギャップ」などはありましたか?
入社前後で大きなギャップというのは特に感じませんでした。ただ、やはりお相手が自治体ということもあって、一つひとつの業務を厳格な法令を踏まえて進める必要があります。覚えるべきことが本当に多くて、今はそこに向き合いながら日々勉強しているところです。
ーー新人の頃を振り返って、初めて一人で仕事を任されたときや、初受注のときのエピソードがあれば教えてください。
入社3カ月後に営業ではなく工事に関わる業務を任され、大きな工事への挑戦に不安もあり、特に法令面への対応が課題でした。
ーー新人のうちは専門知識も必要になってきますが、FAやロボット、DXといった技術的なことは、入社後どのように学んでいかれたのですか?
本来はもっと事前に勉強しておかないといけないなと思いつつ……実際には日々の実際の業務を通じて学んでいく部分が大きいです。まだまだ勉強中で、現在進行形で吸収している最中です。

ーー日々の業務の中で、先輩や上司の方々からはどのようなサポートやフォローを受けていますか?
OJTの担当者と常にすぐ相談できる環境があり、疑問点やつまずいたところがあればその都度質問できる体制が整っているので、とても心強いです。
ーー個人のノルマに縛られず「全体最適」で考える社風があると伺いますが、日々の業務でそうした雰囲気を実感される瞬間はありますか?
職場では業務のことはもちろん、私生活のことも含めてコミュニケーションがすごく多いんです。上司や先輩としっかり信頼関係を築きながら仕事を進められる空気感があって、本当に働きやすいなと感じています。
ーー今後社内でどのような存在になりたいか、あるいはどんな仕事に挑戦していきたいですか?
10年後を見据えて、自分の営業領域において「この人に任せれば大丈夫」と言ってもらえるような、唯一無二の存在になりたいと考えています。
ーー最後に、これから就職活動に臨む学生さんに向けて、アドバイスやメッセージをお願いします。
私自身、就職活動では「人間関係」をとても重視して会社を見ていましたが、実際にこうして入社してからも、その重要性を強く実感しています。皆さんもぜひ、人とのつながりや社内の雰囲気を大切にしながら就活を頑張ってください!
中途社員:琴岡様のインタビュー

ーーまずは、前職ではどのようなお仕事をされていたのか教えていただけますか?
前職では、電気工事における現場の作業員、いわゆる職人側の立場で実務に携わっていました。現在はその経験を活かしつつ、作業者や現場全体を管理する立場として業務を行っています。
ーーなるほど、現場を知る立場からのキャリアチェンジなのですね。では、転職を考えられたきっかけと、数ある企業の中でドーワテクノスさんに応募された理由は何だったのでしょうか?
一番のきっかけは、前職の現場作業ではなかなかまとまった休日を確保しにくかったことですね。次の職場を選ぶにあたっては、しっかりと休日を確保できること、そして待遇面や将来性があることを重視して企業を探していました。
ーーちなみに、転職にあたって何か不安に感じていたことはありましたか?
私の場合、地元が長崎で、今回は県外への就職になるという点が一番の不安要素でしたね。
ーー新しい環境でのスタートはドキドキしますよね。実際に働き始めてみて、新たに得られた知識などはありますか?
やはり大きく広がったのは「法律」に関する知識ですね。電気のことに絞っても、安全管理や正しい取り扱い、幅広い工期、さまざまな規則など、本当に何種類ものルールが存在します。職人として現場にいた頃は、どうしても「安全の知識」くらいしか視野に入れられていなかったんだなと実感しました。
ーー管理側に回ったからこそ見えてくる視野の広さですね。実際に働いてみて、ご自身の関心のある分野や、仕事のやりがいについてはどのように感じていますか?
もともと機械や建築が好きなので、現在の建築工事に加えて「発電機設置工事」などにも関われるのは非常に面白いですね。自分が関心を持てる知識を、日々の業務を通じてどんどん深められていると感じています。

ーーワークライフバランスの面、たとえば有給の取りやすさや残業、休日の過ごし方などは、前職と比べていかがですか?
その点は本当に良くなりました。現在の業務では自分の裁量でスケジュールをしっかりと調整できるので、必要な休日を無理なく確保できています。
ーーご自身の裁量でコントロールできるのは大きいですね。職場全体の雰囲気として、個人のノルマに縛られず「全体最適」で考える社風があると伺いますが、日々の業務でそうした空気感を実感される瞬間はありますか?
自分が分からないことは周りに聞けますし、AIやDXのことでは、上司から質問されることもあります。立場に関係なく助け合えるところが、全体最適にもつながっているのかなと思います。
ーー素晴らしい環境ですね。今後は社内でどういった存在になりたいか、あるいは将来的にどんなポジションにつきたいという目標はありますか?
今後も「施工管理」を自分の軸に据えながら、電気の領域だけでなく機械工事にも活動の幅を広げていきたいと考えています。また、現在の建設業界はまだDXやAIの活用が十分に浸透していないと感じているので、そうした新しい技術も積極的に学び、自分の施工管理業務に活かしていきたいですね。
ーー非常に前向きな目標ですね! 最後に、同じように現場職から転職を考えている求職者の方々へ向けて、アドバイスやメッセージをお願いします。
現場から転職される方へのアドバイスとしては、資格取得のための学習をできるだけ事前に進めておくことをおすすめしたいです。資格がないと現場に入れないケースもありますので。ただ、公共工事などを過度に恐れる必要はないので、ぜひ前向きに挑戦してほしいなと思います!
まとめ
新卒としてゼロから知識を吸収し、誠実に仕事に向き合う矢野さんと、職人経験を活かして施工管理へと視野を広げ、更なる技術革新に挑む琴岡さん。立場や入社のきっかけは異なっても、共通していたのは「周囲のサポートがあるからこそ、安心して挑戦できる」という誇らしげな表情でした。
個人のノルマに追われることなく、社内全体でサポートし合える温かな文化が根付いている同社。「人間関係を重視したい」就活生にとっても、「自分のペースで確かなスキルを身につけたい」経験者にとっても、自分らしく成長していける環境がここにはあります。
